誰にも望まれていないこと
なんでそれやってるんですか?と言われることをやろう。
別に好きなわけじゃない。
目的があるわけじゃない。
それでもやってること。
勝手に体が動いてしまっていること。
そんな行動を肯定しよう。
生きていればそれを社会は阻んでくる。
”将来のために今これをやったほうがいいよ。”
”そんな時間無駄だよ。”
”みんな違うことをやっているよ。”
そんな社会や大人を無視することから君の人生は始まる。
社会に迎合しない。
でも誰も守ってくれない。
だから戦おう。
戦おうったって争いをするわけじゃない。
大事なことは誰にも望まれていないことを止めないこと。
小さくてもいいから
動きを止めないこと。
「誰にも望まれていないこと。」
金田謙太